灯し方、消し方

キャンドルを安心安全にご利用頂くために
ご一読くださいᝰ✍︎ ꙳⋆

☺︎「炎から煙が出る、炎が大きすぎる等」
炎が安定しない場合は一度火を消して冷えるのを待って芯を少し切り落としてから再度点火しましょう。


☺︎「火が小さい場合」
一度火を消し、芯の周りに溜まったロウを紙コップに移したら冷えるのを待って芯を根元から約1cmのところで切り落としてから再度点火しましょう。


⚐キャンドルを育てるコツ

②連続燃焼は2~3時間を目安
短い時間の燃焼を繰り返すと周りを残して真ん中だけ溶けてしまいます。燃焼時間は1時間以上を!

2~3時間経過したら一旦火を消して芯のメンテナンス。
キャンドルが固まってきたら再び点火OK!
ランタンのように使いたいなら、淵が1cmほどで火を消す作業を繰り返します。


③交換目安
目安としてスタンドに立ててる場合は底から5cm程度、
ガラスやアルミケースに入ってる場合は底から1cm程度まできたらキャンドルは取り換え時期です。

☆ロウを注ぎ足してまたお楽しみいただけます。


⚐キャンドルを消す方法
・ピンセットなどで芯をつまみ溶けたロウに浸す

・芯は火を消したらすぐまっすぐに起こす

部屋を出るとき、就寝前は火の消し忘れに✩ご注意を✩
キャンドルの芯の赤い残り火がきちんと消えるまで見届けましょう。

⚐キャンドルの保管
・直射日光のあたる場所、高温の場所での保管は避けて子供やペットの手が届かない場所へ
冷暗所でも、ロウは油分があるため家具にくっつかないよう受け皿などの使用をお勧めします。


以上となりますが
ご不明な点があればお気軽にご相談ください𖤐˒˒